ホーム > スタッフブログ > 小山市は子育てのための教育機関が充実!詳細をお知らせします

小山市は子育てのための教育機関が充実!詳細をお知らせします

投稿日:2018.07.26

小山市は栃木県の人口第二位で、東京駅に新幹線で42分、在来線でも池袋駅や上野駅まで快速で63分というアクセスの良さから通勤可能エリアとして人気の街です。

小山市は人口増加も続いていることから、教育関係も充実しています。そんな小山市の学校関係に付いてお知らせしましょう。

 

 

【ユニークな取り組み・中学校選抜制度】

全国でも3.5%しか実施されていないと言う「学校選抜制度」ご存知ですか?一般的に公立の中学校では学区が定められていて、住んでいる地域で通う学校が決まっています。でも、小山市では「学校選抜制度」があるので、生徒や家族が子どもの通う学校を自分達で選べるのです。

 

もちろん条件はあります。小山市内で、自分が本来通うことになる中学校と隣接している中学校しか選べません。また小規模校から他校に移るのは、基本的には難しいようです。さらに、大規模校も既存の生徒数の多さから受け入れ不可という中学校もあります。

 

「やりたい部活のある中学校に通いたい」「校風が好きな中学校がある」「実際は隣の中学校の方が近い」「同じ小学校の友達と学区が違うため、中学校が分かれてしまう。同じ中学校に通いたい」など、理由は様々ですが、この制度を利用する生徒は大勢います。何と、人気のある中学校ではこの制度を利用して越境入学する生徒数で1クラス出来ると言われている程。小山市民の間に浸透している制度なのです。

 

 

【小規模小学校ならではのアピール】

人口が増加している小山市でも、地域によっては児童数が減っている「小規模小学校」があります。小山市では「下生井(しもなまい)小学校」と「網戸(あじと)小学校」を小規模特認定校として市内から児童を募集しているのです。

 

下生井小学校はラムサール条約湿地登録「渡良瀬遊水地」のすぐ近く。網戸小学校も小山有数の田園地帯の中にあり、両校とも豊な自然に囲まれた魅力があります。小規模校では複式学級(人数が少ないため、二つ以上の異なる学年を一つにして編成した学級)となる場合も少なくありませんが、小山市では市採用教員を配置し落ち着いた環境で学習できる取り組をしているのです。

 

「少人数の中で先生にきめ細かい指導をして欲しい」「自然の中で子どもに体験授業させたい」などの理由で、市の中心部から小規模特認校に通う家庭もあるようです。

 

 

【冷房設備が充実!小山市の公立小・中学校】

栃木県というと「日光東照宮」や「那須高原」など避暑地をイメージする方も多いでしょう。そんなことから「北関東の栃木県は涼しい」と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。特に県南に位置する小山市は結構暑いのです。日照時間も長いので、夏の暑さは厳しいのが小山市です。

 

子どもを抱える家庭では、暑い教室できちんと勉強できるのか・・・心配となるところですが、小山市は大丈夫。実は公立の小・中学校には数年前から各教室に冷房が入っています。

 

それまでも、図書室や視聴覚室、音楽室など特別教室にクーラーはありました。暑い日はその特別教室を交代で使うなどしていた様ですが、普段は各クラスの教室を使わなくてはいけなかったのです。

 

一般の教室には天井に扇風機が付いていて、暑い日は扇風機を回し暑さ対策をしていました。授業参観に行っても夏の教室はとても暑く、保護者は各自扇子などを使いながら暑さをしのいでいたのです。「熱い空気は天井に上がるから、天井に付いている扇風機をかけても、熱気が充満するだけ」との意見もありました。

 

今は涼しい中で授業を受けられるので、とても快適のようです。「高校に入ったら、クーラーが教室になくて暑い!びっくりした」と言われるほど、小山の子ども達にとって「教室にはクーラーがある」ことが当たり前となっています。

 

 

【県内初。全国に先駆けてできた小中一貫の義務教育学校】

小中一貫教育をねらいとして、学校教育法が改正されて出来た義務教育の学校をご紹介します。2016年4月からスタートとなり、小山市では2017年4月に「絹義務教育学校(通称:キヌギム)」が開校されました。これは栃木県内初(同時期に那須塩原小中学校・開校)で、既存の絹中学校と福良小学校、梁小学校、延島小学校の4校が統合されたもの。全国でも珍しいということで注目を浴びていて、栃木県内だけでなく他県の小中学校からの見学や問い合わせも多いようです。

 

小山市では以前から中学校とそのエリアの小学校の連携を強化していましたが、義務教育学校はそれを更にステップアップしています。もともと絹中学校と福良小学校は隣接していましたので、お互いが行き来できるように校内を整備し、旧福良小学校を1~4年生、旧絹中学校を5~9年生が使っています。(中学校の制服を着た生徒と私服の5.6年生が一緒に校舎にいるのは不思議な感じがします)

 

近年問題となっている「中1ギャップ」をご存知でしょうか。これは、小学校から中学校に進学した際に、授業や新しい人間関係に対応できず、思春期という難しい心の発達と重なって不登校の生徒が出てくるものです。今の子ども達の成長に合わせて学校の区分けを替え、ストレスを軽減させるのは必要なことかも知れません。そんな問題のモデル校になっているのが絹義務教育学校なのです。

 

梁小学校や延島小学校エリアの児童は4台のスクールバスで送迎しています。このスクールバスは課外活動・体験でも利用できるので、小山市郊外にある絹義務小学校としても活動の幅が広がっているようです。

 

絹地区というと、お隣の桑地区と共に昔から結城紬を作ることで有名です。絹義務小学校でも地場産業を学ぶということで、低学年では蚕(かいこ)を育てて養蚕を学び、高学年では実際に紬を織ってミニコースターなどを作る授業も行っています。

 

結城紬は平成22年にユネスコ無形文化遺産の登録認定された世界的なものです。小山市でも保存に力を入れているので、地元の絹義務教育学校で結城紬を子ども達に伝承するのは大切なことと言えるでしょう。

 

 

【小山市に新しい小学校も開校予定】

小山市は若い世代の人口も増えています。その結果、地域的には児童数が減っている小学校もありますが、小山市南側中心に大規模校が増えてきているのです。城東小・城南小・旭小の児童数は約800人、大谷東小にいたっては1,000人を超えているマンモス校(栃木県一)となっています。

 

増え続ける大規模化を軽減するために、平成31年度に小学校が開校予定となりました。全国的には少子化が問題となっている昨今、とても珍しいと言えるでしょう。学校名は「東城南小学校」。小山では地域に根差した学校名が多いのですが、「城南小」や「大谷東小」「城東小」が存在する中にこのネーミングは他校と間違いやすい心配はありますね。現在小山市には、小学校24校・中学校10校・義務教育学校1校がありますが、来年度から小学校1校追加となります。

 

小山市は子育て支援が充実しているので、東京などからも移住する家族が増えてきていると言われています。

まずは待機児童0。公立の保育所は10カ所、私立でも34カ所あります。他にも認定子ども園も新しく11カ所となり、預ける所にこだわりがなければどこかには預けられると言われているのです。

 

また週に1~3日のパート勤務の場合や一時的なリフレッシュの時は各施設で一時預かりも利用出来ます。夕方以降や休日ならファミリー・サポート・センターという制度もあって、子育てを終えた会員の方が自宅で子どもを預かってくれることも可能です。

 

そして小山市で充実しているのが「医療費」。小さな子は怪我をしたり頻繁に発熱することも多く、その都度病院に行くのは費用面でも負担が大きいですよね。小山市には「子ども医療費助成制度」があり、子どもの医療費は無料なのです。中学生は立替ですが、小学生までは立替も不要。医療機関で「こども医療費受給資格証」を提示すれば、申請すらしないで良いのが嬉しいですね。

 

また最近出来た「小山市新幹線通勤定期券購入補助金」も人気を集めています。これは東京や上野の新幹線利用者にひと月あたり一万円を補助するものですが、新卒者か40歳以下もしくは15歳以下の子どもがいる家庭の方対象の制度なのです。「仕事は都内で、子育ては緑豊かな小山市で」という子育て世代を応援してくれるので、評判を呼んでいます。

 

他にも小山市には4,800人の学生数を誇る白鴎大学や国立の小山工業高等専門学校(小山高専)、関東職業能力開発大学校、各種専門学校があり沢山の学生が自分の未来に向かって学んでいます。若い世代が元気に活躍する・・・それが栃木県小山市なのです。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
  栃木県のデザイン注文住宅ならマレアハウスデザイン 
 
 宇都宮市インターパーク・小山市中久喜に総合展示場を
 展開中!

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-