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■ 2021/07/10

投稿者: マレアハウスデザインスタッフ

失敗例から学ぶ、注文住宅のエントランスづくりのポイントとは?

目次

「家の顔」とも言われているエントランスは、注文住宅の計画の際にもしっかり目を向けたいポイントです。毎日家族が通る場所だからこそ、明るく快適な空間にしたいものですよね。そこで今回は、エントランスで後悔しないために、エントランスの失敗事例を見ていきます。失敗した人の声を参考に、ご自身の注文住宅づくりに活かしていきましょう。

□エントランスの失敗例と、エントランスづくりのポイント

*エントランスの「収納」の失敗例

エントランスの収納で少し失敗したな、と感じている方の声を見てみましょう。

まず、収納を大きく確保しすぎたという失敗です。

収納スペースは、できるだけ大きく広く!という方もいますが、必要以上に大きすぎると使い勝手が悪くなることがあります。例えば、収納スペースを天井まで高く設けてしまい、踏み台がないと上の物が取り出せないということが考えられます。

一方で、もう少し収納スペースを広くすればよかったという失敗の声もあります。

子供の成長に伴い、ベビーカーや外遊びグッズなど、室内に持ち込みたくない物が増えていきます。エントランスには靴を収納するスペースしか確保していなかったがために、土間部分が物で溢れてしまうようになりました。

これらの失敗例から、エントランスの収納には、将来も見越した必要十分な収納スペースの確保が大切であることが分かります。将来お子様は何人予定しているのか、靴以外に何を収納する予定なのか、自転車や三輪車などはどこに置く予定なのかなど、「だれの」「なにを」エントランスに置くのかを事前にイメージしておきましょう。そうすることで、広すぎず、狭すぎず、程よく使いやすいすっきりとした空間を演出できます。

*エントランスの明るさの失敗例

エントランスは、家族や来客をお迎えする場所なので、なるべく明るくしたいものです。

エントランスを明るくするには、照明と窓を取り入れる方法があります。

窓を取り入れなかったがために、後悔している方も多いようです。

エントランスはリビングや寝室のように長時間を過ごす場所ではないため、窓は必要ないと判断したとのこと。しかし、いざ生活してみると、暗く風通しが悪いエントランスとなってしまい、快適な空間とは言えないものとなってしまいました。

この失敗例からは、エントランスには光が差し込む位置に窓を取り入れると良いことが分かります。エントランスの方角にもよりますが、窓を取り入れることで自然光が差し込み、日中の電気代の削減にもなります。また、風通しも良くなるので、湿気対策にもなりますよ。

□エントランス計画で忘れられがちな「断熱」と「防犯」について

エントランスは人の出入口のため、人が快適に生活できるための収納や明るさには目がいきます。しかし、エントランスは人以外にも、外気、熱、空き巣などの出入口にもなるということは、見落とされがちです。

*エントランスの断熱性を高めよう

エントランスは、家の中でも冬場に最も寒くなる場所のひとつです。冬の寒さと室内の温かさとの寒暖差で、ヒートショックが発生する可能性もゼロではありません。特にご高齢の方が家族にいる場合は、注意が必要です。

エントランスで外の冷たい空気が伝わってくるのは、玄関ドアと窓です。

この2つを、断熱性能が高い断熱玄関ドアや二重窓などにするだけで、断熱性はぐんと高まります。

最近はデザインのバリエーションも増えてきているので、ぜひ取り入れてみてください。

*エントランスの防犯性を高めよう

空き巣の被害に遭わないためにも、玄関に取り入れる窓は小さく高い位置に設けることをおすすめします。玄関ドアは、ツーロックのものが主流になってきていますが、ツーロックでも空き巣に狙われる可能性はあります。そこで、3ロックの玄関ドアを検討するのも、セキュリティを万全にするためのひとつの選択肢です。オートロックを導入するのもありですね。

□まとめ

今回は、エントランスの失敗例をもとに、エントランスづくりのポイントを見ていきました。

収納、明るさ、断熱性、防犯性とさまざまな面を考慮して計画していく必要があります。

小山市の注文住宅をお考えの方は、お気軽に当社までご相談ください。

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