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■ 2022/10/12

投稿者: マレアハウスデザインスタッフ

平屋と二階建て、どっちの一戸建てがいい?違いやメリットをご紹介します!

目次

「平屋と二階建てで悩んでいる」

「比較して違いやメリットを検討したい」

新築をお考えの方の中には、一戸建てを平屋にするか二階建てにするか悩む方も多いと思います。平屋の人気も高まってきていますが、どんなメリットがあるのか疑問もあることでしょう。今回は、平屋と二階建ての違いやメリットをご紹介します。

□二階建てか平屋かを選ぶ際のポイントとは?

*土地の広さ

土地の広さによって、建てられる建物のタイプが変わります。例えば、二階建ての戸建て住宅は小さい面積の土地にも建てられますが、平屋を建てたい場合は、ある程度の面積が必要です。

土地の広さだけでなく、土地にどのくらいの面積の住宅を建てられるかを割り出す必要があります。この土地面積に対する建物部分の面積の割合を「建ぺい率」といいます。土地の建ぺい率がわかれば、どのくらいの面積の家を建てられるか把握できるでしょう。

*家族構成と住む人の年代

家族構成や住む予定の人の年代も、選ぶ際の重要なポイントです。若い夫婦のみで暮らす場合や、小学生以上の子どもがいる家庭は、二階建てと平屋のどちらを選んでも問題ありません。

年配の方が暮らす場合には、少しの段差や会談でも転倒事故や転落事故の原因になるので、なるべく段差がない家で暮らしたいと考えている方も多いと思います。そういったご家庭には、平屋での暮らしがおすすめです。

それに対して、二世帯住宅を検討している方や、家族の間でもプライバシーを確保したいと考えている方には、二階建ての一戸建てをおすすめします。このように、家族構成や住む人の年代などによって、平屋か二階建てのどちらが良いか判断しましょう。

*予算

どんな家を建てるときでも、住む家を決める際に最も大切な要素が予算です。どのような設備や内装、間取りを希望しているかによって、予算は大きく異なります。一概に平屋と二階建てでどちらが高いとは言い切れず、どのようなオーダーをするかによってかかる金額は異なります。

□平屋と一戸建ての暮らしやすさの違いをご紹介!

それぞれの住宅での暮らしやすさは、以下の部分で異なります。

・間取りや動線

・階段の有無

・二世帯住宅に向いているか

平屋と二階建てでは、間取りや動線が大きく異なります。これらの要素を検討するときに必要な考え方を「ゾーニング」といいます。ゾーニングとは、部屋や空間を役割によって分けて配置することです。リビングやキッチン、洗面所の場所決めをする際に、何も意識せずに空間の用途だけを決めてしまうと、動線を確保できず暮らしにくいと感じてしまうことがあります。特に、二階建てでは上下の階への移動が多くなるので、人の出入りが多いリビングやキッチン、洗面所などの水回りを優先的にゾーニングしていきましょう。

二階建てと平屋の大きな違いは、階段があるかないかです。小さなお子様がいる家庭や、ご年配の方が一緒に暮らしている家庭では、階段がない平屋の方が良いと感じている方も多いと思います。

二階建ての場合は、階段まわりのスペースを工夫してうまく利用できると良いでしょう。階段下の空間をうまく利用できないと、デッドスペースになってしまいます。段差を利用して、スキップフロアにするなど空間の構成も工夫できます。

二世帯住宅を検討している方は、二階建ての一戸建て住宅を選ぶ方が多いです。平屋で二世帯住宅にしようとすると、顔を合わせる時間が長くなるので、ライフスタイルに違いがあるとストレスを感じてしまうこともあります。二つの家庭が同じ空間で過ごす場合には、ある程度プライバシーを確保しないと、互いの生活に支障をきたしてしまう可能性があるのです。

□二階建てと平屋のメリットとデメリットを比較

*家事のしやすさ

平屋と二階建ての大きな違いは、階段があるかないかです。階段がないことで、平屋は二階建てよりも家事がしやすいです。例えば洗濯をする際には、二階建てでは1階に脱衣所と洗濯機が設置されていて、洗濯物を2階のベランダへ干すのが一般的です。平屋では、一つのフロアでこの動作を完了できるので、階段を上り下りする労力を減らせます。洗濯だけでなく、掃除機をもって階段を上り下りしなくても良いので、掃除も簡単にできるでしょう。

*日当たり

二階建てと比べて、平屋は横方向に広い家です。建物自体が低い分、窓から遠い部屋には日光が差し込みにくいです。周囲に高い建物があると、家全体の日当たりが悪くなってしまう可能性があります。二階建てでは、平屋ほど日当たりが悪くなりにくいです。平屋で日当たりを確保するためには、屋根に天窓をつくったり、中庭などを検討したりすると良いでしょう。その分費用がかかってしまうので、全体の予算と比較して検討しましょう。

*プライバシー

平屋は家族の生活空間が1つのフロアにまとまっているので、二階建てと比較して家族と顔を合わせやすいです。しかし、常に家族の気配を感じるのでプライバシーの確保が難しいとも言えます。また、日当たりを考慮して大きな窓を採用すると、外から見られやすくなる問題も起きてしまいかねません。

それに対し二階建てでは、家族間であってもプライベートの空間をつくりやすいです。しかし、家族が集まるのがリビングのみになりやすいので、顔を合わせる頻度が減ってしまう可能性がある点には注意が必要です。

□平屋か二階建てかを選ぶ決め手とは?

1つ目は、土地の広さと環境です。

その土地の面積や立地条件、周辺環境から、平屋が適しているのか、二階建てが適しているのか判断しましょう。同じ床面積にする場合、二階建てよりも平屋の方が広い土地面積が必要です。

2つ目は、予算です。

一般的には、平屋の方が二階建てよりも割高だと言われています。土地代や、基礎部分と屋根の工事費用がかかることが原因です。しかし、二階建ても2階のトイレや階段まわりのスペース確保、足場の費用などがかかるので、一概に予算の比較は難しいです。予算全体でなく、それぞれの要素を分解して検討することで、ご自身にあった家のタイプを選びましょう。

3つ目は、ライフスタイルです。

家の広さや間取りを考える際には、家族構成やライフスタイルは重要な要素です。ご高齢の方や小さなお子様がいる家庭では、階段がなく段差が少ない平屋の方が良いでしょう。二世帯住宅を検討している方は、プライベートな空間をつくりやすい二階建ての一戸建てがおすすめです。

4つ目は動線です。

動線には主に、暮らしやすくなる生活動線と、家事動線があります。上下階の移動がなく、全てワンフロアにまとまっていることから、平屋の方がシンプルな動線で暮らしやすいと感じる人が多いです。二階建ての場合、年齢を重ねた後に足腰に負担がかかる可能性があります。

□二階建てと平屋の価格はどちらが高い?

一概にどちらのタイプの家の方が価格が高いと断言することは難しいですが、一般的に平屋の方が建築費用は高くなりやすいと言われています。二階建てと同じだけの居住スペースを平屋で確保するためには、ある程度広い土地を用意しなければいけません。また、敷地面積が広くなるので、家を覆う屋根の費用が高くなります。そのため、平屋の方が価格が高くなりやすいと言われているのです。

□まとめ

今回は、平屋と二階建ての違いやメリットをご紹介しました。

それぞれのタイプの家の違いやメリットについて理解を深めていただけましたか。

宇都宮市・栃木市・小山市周辺で平屋を検討している方は、ぜひ当社にお任せください。

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