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■ 2023/04/22

投稿者: マレアハウスデザインスタッフ

玄関が南向きの間取りは日当たりが良いって本当?解説します!

目次

室内に降り注ぐ自然光。

広々としたリビングには、自然光が降り注ぎ、そこで自然を感じながらご家族とゆったりと時間を過ごす。

このような生活を毎日送れたら幸せだと思いませんか。

室内に自然光をうまく取り入れるためには、玄関を南向きに設置すると良いと言われています。今回は、玄関が南向きの間取りは日当たりが良いというのは本当なのか、南玄関を設置するメリットやデメリットについてご紹介します。是非この記事を参考に、開放感のある住宅を実現してみてください。

□玄関が南向きの間取りは日当たりが良いって本当?

実際に、玄関が南向きの間取りの物件には人気があります。
ただし、玄関が南向きの間取りを、短絡的に選ぶことには注意が必要です。
南向きの間取りにこだわる場合は、以下の2つの注意点を事前に把握しておきましょう。

1つ目は、南に道路がある場合は南に駐車スペースを取ることです。
南側に道路があると、南側が進入口になるため、当然ながら駐車スペースも家の南側に設置されます。そのため、日当たりの良い部分が駐車スペースで占領されてしまう場合があるため、注意が必要です。

2つ目は、周辺環境も考慮する必要があることです。
仮に南側に道路があったとしても、向かい側に高いビルが建っている場合、せっかくの日当たりの良さを実感できません。一方で、北向きの間取りであっても、南側に庭を設置できる場合は、日当たりを確保できます。

 

□南玄関のメリットとは?

南玄関を採用するメリットを以下で3つご紹介します。

1つ目は、日当たりが良いことです。
上記でご紹介した注意点を踏まえたうえで間取りを選ぶと、ほとんどの場合日当たりは良いです。南玄関の大きなメリットは、なんといっても昼の長い時間太陽光が家の中に降り注ぐことです。日当たりの良い間取りを確保することで、天気の良い日も、あいにくな天気の日も、快適な玄関を保てます。

2つ目は、リビングに開放感が生まれることです。
太陽光を室内にずっと取り入れることで、リビングには太陽光が降り注ぎ、開放感が生まれます。広々とした印象のリビングで、ご家族でゆったりとくつろぐ時間は、贅沢な時間となるでしょう。

3つ目は、風水の面からも良いことです。
風水では、南という方角は、人気運や社会的な成功、才能の開花などの運気を取り寄せる方角であるとされています。そのため、ご自宅の間取りを決める際に、風水のことも考慮されたい方は、南玄関を取り入れると良いでしょう。

□南玄関のデメリットとは?

南玄関のデメリットと対策について以下でご紹介します。

1つ目のデメリットは、夏は暑すぎることもあることです。
南玄関は基本的に日当たりが良いため、夏場は直射日光が家の中に降り注ぎます。そのため、少し暑すぎると感じる場合もあり、玄関ドアの劣化が早まったり、室内に熱気がこもりやすくなってしまいます。

対策として、熱を逃がすための窓を設置することや、直射日光を避けるために庇を設置することが効果的です。

2つ目は、プライバシー問題です。
南側は、開放的である一方で、周囲からの視線も気になってしまうことがデメリットとして挙げられます。

そのため、周囲からの視線が気になる場合は、目隠しになる目隠しやフェンスを設置すると良いでしょう。

□南玄関の平屋の間取り事例をご紹介!

ここでは、南玄関の平屋の間取り事例を広さ別にご紹介しますので、是非ご自身に合った間取りはどのようなものか、イメージを膨らませてみてください。

*2LDKの間取り

2LDKの間取りの家で、回遊動線にこだわりを持った事例があるので、そちらをご紹介します。そちらの住宅では、南玄関から住宅に入ると、まずは少し広めのフリースペースがあります。フリースペースからは左右どちらにもアクセスしやすい構造になっており、右側にはリビング、左側にはゆとりのあるファミリークローゼットが設置されています。

また、ファミリークローゼットの横には寝室が設けられています。寝室の近くにクローゼットを設置することで、衣服の出し入れや朝と夜の着替えが効率的になります。

また、フリースペースを右側に曲がり、リビングを横切ると、ワンフロアが設置されています。南玄関のメリットである日当たりの良さをそのワンフロアで十分に体感できます。
そのため、少し自然を感じながら一息つきたい場合はワンフロアに出て、ゆったりと時間を過ごしてみると非常に優雅な時間を過ごせるでしょう。

*3LDKの間取り

3LDKの間取りの住宅の中で、アメリカンスタイルな住宅事例をご紹介します。
こちらの住宅では、南玄関の日当たりの良さを最大限まで活かしています。具体的には、南側に大きな窓を設置し、南側にある駐車スペースには芝生を植えています。そのため、室内には効率よく太陽光を取り込めますし、駐車スペースの芝生は太陽光を浴びて、非常にきれいな印象を与えます。

また、南玄関の近くにはウッドデッキが設置されており、日当たりの良さを実感しながらくつろげる場所が用意されています。太陽光を感じながら、ご家族とコミュニケーションを取りたい際に、活用すると良いでしょう。

*4LDKの間取り

4LDKの間取りの住宅の中で、開放感にこだわった住宅をご紹介します。
こちらの事例では、南玄関から室内に入ってすぐにアイランドキッチンが設置されています。また、リビングと寝室から出入りできる位置にウッドデッキも設置されており、洗濯物を干す際に活用できます。アイランドキッチン、ウッドデッキに太陽光が降り注ぐことで、部屋全体が明るくなり、部屋全体に開放感が生まれます。

□南玄関の間取りで注意するポイント!

ここでは、南玄関の間取りを取り入れる際に注意しておきたいポイントを3つご紹介します。

*ポイント1. 夏場の暑さ

上記でもご紹介した通り、南玄関のメリットである日当りの良さが、かえってデメリットにつながる場合があります。それは、夏場に直射日光が室内に降り注ぐことであり、日光の強さから室内は暑くなり、玄関ドアの劣化が早く進んでしまいます。対策としては、熱をうまく逃がす窓を設置すること、紫外線に強く耐久性のあるドアや窓を選ぶことが効果的です。

*ポイント2. プライバシー性の低さ

南玄関は開放的であるため、外からの視線が気になる場合があります。そこで、プライバシーを守るために、目隠しとなるようなフェンスを設置することや、敷地前面に余裕を持たせた庭を設けることなどが対策方法として挙げられます。

*ポイント3. 駐車スペースについて

冒頭でもお伝えした通り、間取りによっては日当たりの最も良い部分を駐車スペースが占領してしまうケースがあります。対策としては、玄関の設置場所を変えると良いでしょう。例えば、玄関を中央に設置し駐車スペースが日光を遮るようであれば、玄関を左右どちらかにずらして設置することがおすすめです。

□まとめ

今回は、玄関が南向きに設置されている間取りは日当たりが本当に良いのかどうかについてご紹介しました。

基本的に、南玄関を設置すると日当たりの良さを体感できますが、そのためには周辺の環境や駐車スペースの場所について考慮しておくことが必要です。南玄関を設置するメリットとして、日当たりが良いこと、開放感が生まれること、風水の面からも良いことが挙げられます。一方で、デメリットとして、夏場は室内が暑くなることや玄関ドアの劣化が早く進むこと、プライバシー性が低いことが挙げられます。対策として、熱を逃がしやすい窓を設置することや、耐久性のある玄関ドアを採用すること、目隠しとなるフェンスを設置することなどが挙げられます。

宇都宮市・栃木市・小山市周辺で南玄関をご検討中の方は、是非お気軽に当社までお問い合わせください。

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