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■ 2022/01/27

投稿者: マレアハウスデザインスタッフ

家づくりをお考えの方へ!収納を計画する際のポイントや工夫を紹介します!

目次

宇都宮市・栃木市・小山市周辺で家づくりをお考えの方の中には、収納の間取りにお悩みの方も多いことと思います。収納計画をどうするかで住みやすさが大きく変わりますので、慎重に考えたいものです。収納する物は年々増えるため、将来を見越して多めに収納スペースを取る必要があります。

しかし、家を建てる敷地には限りがあるので、いくらでも収納スペースが取れるわけではありません。ここではまず、収納のポイントを紹介し、間取り別の収納や収納の工夫、上手な収納のコツなどについて解説します。

□収納のポイント

うまく収納を使いこなすポイントをご紹介します。

*ハンガー収納と引出し収納

洋服を収納する際に、ハンガーを使いたい人と、洋服を畳んで引き出しに収納したい人がいます。そのため、まず自分がどちらのタイプなのか、見極めましょう。ハンガー収納が好きな人は、「衣類にしわをつけたくない」「いつでもすぐに着れるようにしておきたい」という人です。また、洋服を畳むのが苦手な人も、ハンガー収納を好む人に多く見られるようです。引き出し収納が好きな人は、収納場所をコンパクトに使いたい人や、畳むのが得意な人が多いようです。

*何をどこに収納したいのか

どんな収納物があって、どこに収納したいのか、明確にしましょう。何をどこに収納するのか決めておくことが、上手な収納のコツです。そのため、現在持っている物をすべて書き出して、どれをどこに収納するのか、明確にしておきましょう。

*費用対効果を考える

収納スペースを多く確保したいと思っても、収納ばかりが大きくなると、それ以外の居住スペースが圧迫されてしまいます。収納を十分に取り、部屋のスペースも確保するには、大きな家を建てなければならず、建築費用が高くなってしまいます。収納はできるだけ多く取りたいところですが、最終的には予算を考えて、収納スペースを確保することになります。

□間取り別の収納

間取り別に、適した収納をご紹介します。

*玄関収納

シューズクロークのような玄関収納を作ると、靴だけでなく、コートやカバンなども収納できるので便利です。家の出入り口である玄関に収納を作り、靴やコートやカバンなどを一緒に保管すれば、忙しい朝もスムーズに出勤していけるでしょう。また、コートやカバンを玄関に置くことによって、ウイルスや花粉を家の中に持ち込まないで済むというメリットもあります。このほか、赤ちゃんがいればベビーカーを玄関に保管できますし、三輪車や子供用自転車なども収納できます。このように、家の中に持ちこみたくない物を収納する場所として、玄関収納は非常に役立ちます。

*キッチン収納

キッチンには、毎日作る料理の材料や調味料、調理道具などを収納するスペースが必要です。肉や魚、野菜などの鮮度が重要な物は冷蔵庫に収納しますが、それ以外の多くの物を収納するための、ストックスペースを確保しましょう。キッチンに向いている収納には、引き出しタイプのほかに、棚に引き戸をつけたタイプもあります。まとめ買いをすることが多いご家庭ではパントリーを設けることで、食材のストックを管理しやすくなります。

*階段下の収納

階段の下は、何も活用しなければただのデッドスペースですが、収納として使うと小物や普段使わない物を保管するのに便利です。ただし、階段をどの位置に作るかによって、その収納に入れると便利な物が変わるので、間取りを設計する段階から、階段下の有効利用について考えておきましょう。

*ロフト収納

注文住宅を建てる際に、ロフトを作る人も多いようです。ロフトはいろんな使い方ができます。子供の遊び場所としても使えるし、寝る場所や書斎などの、趣味の場所としても活用できます。そして、ロフトは収納スペースとして利用することもできます。ロフトは梯子を使って上り下りするので、あまり重い物を収納するのには向きません。普段使わない物で、軽い物を中心に収納するといいでしょう。ただし、出し入れや掃除の面倒さから全く使わなくなってしまうご家庭も多いので、導入は慎重に検討しましょう。

□収納のアイデア実例集

新築住宅の収納に役立つ、アイデア実例をご紹介します。

*土間収納の使い道

土間収納には、屋外で使う物を収納すると、家の中がスッキリします。アウトドアで使う物やガーデニングの道具などは、土間収納に収納するといいでしょう。子供が遊ぶサッカーボールや野球用具、ご主人のゴルフ用品なども、土間収納に保管すると家の中が片付きます。土間収納は土足で利用できるので、多少汚れたものでも、気にすることなく収納できます。

*よく使うものは扉のない収納に保管する

収納スペースには、扉がついたものとついていないものがあります。通常、収納スペースは外から見えないようにするものですが、場合によっては、外から見えるほうが便利な場合もあります。たとえば、いつも使うコートや帽子などは、いちいち扉を開けて収納するより、扉のない収納のほうが便利です。

*屋根裏を活用する

屋根裏を収納として活用すれば、かなりの収納スペースが確保できます。ただし、屋根裏に物をしまったり、出したりするのは大変なので、屋根裏に収納するのは軽い物に限定しましょう。また、屋根裏の奥に入れた物は取り出すのが困難なので、屋根裏を収納として使う場合は注意が必要です。

*リビングには大きな引き出し型の収納が便利

リビングは家族がくつろぐためのスペースです。家族の性別や年齢構成によって、リビングで使いたいものが変わります。幼児がいればリビングがオモチャであふれるでしょうし、小中高生がいれば、ゲーム機が何台も置いてあるかもしれません。こういったものを片付けるには、大きな引き出しタイプの収納があるとリビングがすっきりします。

□上手な収納のコツ

暮らしやすい家づくりに役立つ、収納のコツをご紹介しましょう。

*生活・家事動線を考慮した収納

収納しやすい家にするには、生活動線や家事動線を考慮した収納を作ることが大切です。家族が動く動線を考慮した収納にしないと、常に無駄な動きをすることになるので、住みにくい家になってしまいます。家事は毎日行うものなので、特に家事動線は重要です。洗濯する場合は、洗濯して干して畳むという工程が必要ですが、洗濯場と干し場と畳んで収納する場所が離れていると、毎日の洗濯がスムーズにできなくなってしまいます。

*収納する量より少し多めのスペース

収納物は、いつの間にか増えていくものです。そのため、収納スペースは、現在の収納量に必要なスペースに加えて、少し余裕を持ったスペースを取るのが望ましいでしょう。たとえば、キッチンの近くにフードストックスペースを確保するなら、実際に収納する量より、少し多めの食材を入れられるくらいのスペースが理想です。

*扉は収納物が出し入れしやすくする

収納の扉は、手前や奥に開くタイプと、左右に開くタイプがあります。何をどの程度収納するかを考え、使いやすい扉を選びましょう。場合によっては、扉がないほうが使いやすい場合もあるかもしれません。収納に扉は絶対に必要なものではないので、臨機応変に考えることも大切です。収納物によっては、丸見えになっていても気にならないものもあれば、できれば見えないようにしたいものもあるでしょう。ただし、来客の多い家は、来客の目が気になることもあるかもしれません。収納に扉をつけるかどうかは、こういった状況も考慮する必要がありそうです。

□まとめ

収納の作り方によって、住みやすい家になるかどうかが決まります。できるだけ多くの収納があると便利なのですが、収納ばかり増えると、他の居住スペースが圧迫されてしまいます。収納は、何をどこに収納したいのかを考えて、作ることが大切です。玄関収納を作り、階段下のスペースを生かした収納やロフト、屋根裏などを有効に活用すると、十分な収納スペースを確保することができます。

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